カルティエ ジュエリー ネックレス

Rating: 平均:5 総合:5
cartier

カルティエのネックレスに魅了される

王の宝石商・宝石商の王カルティエ

ルイ・フランソワ・カルティエが1847年、パリに開いたアトリエからその歴史が始まった「カルティエ」。「宝石商の王であるがゆえに王の宝石商」とまで言わしめる名門ブランドとしていまなお最高峰ブランドに君臨し続けるフランスのラグジュアリーブランドです。 カルティエ躍進に貢献したのは、3代目当主であるルイによるもの。アール・デコ様式のジュエリーやファッション性の高い時計を作り上げ、カルティエの名声を高めました。

【出典URL】
http://www.buyma.com/brand/CARTIER_%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8.html

世界中の人たちから愛されているカルティエはアクセリーをはじめとし時計や鞄など幅広く展開しているハイブランドです。 シンプルながらも上品さを持つデザインが特徴でゴールドが多く使われる製品が非常に多いです。同じゴールドでも、イエロー、ホワイト、ピンクと色味に変化 をつけ様々なデザインを展開しています。同じデザインでも色味が異なると印象がガラリと変わりますし、自分の肌に似合う色味を選ぶことができます。 ダイヤなどの石を使わないデザインも多いのですが、それでも上品さと華やかさがあり身に付けるだけで洗練されたファッションコーディネートになります。 他のブランドにはない個性的なデザインも多く、見るだけでカルティエとわかる存在感があります。

【出典URL】
https://jewelry-fun.net/cartier/

多くの方を魅了し続ける代表的な高級ブランド・カルティエ。

鞄や財布、時計、香水、ジュエリーなど様々な魅力で溢れていますが、今回は「世界5大ジュエラー・カルティエ」のジュエリー、それもネックレスの魅力に迫ってみました。

様々なコレクション

カルティエのネックレスには多くのコレクションがあります。

少しだけですが、その中から5つのコレクションを調べてみました。

LOVEシリーズ

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1970年代にニューヨークで生まれたA コレクションは、既成概念を超えた愛を封じ込めます。無駄のない端正なビス、完成されたオーバルシェイプ、その確固たるエレガンスが、時を経ても褪せるこ とのない情熱的な愛の象徴へと昇華しました。ビス モチーフが施されたゴールド、光り輝くアクセントとしてあしらわれたダイヤモンド…… あなたは愛のためにどこまでいけますか?

http://www.cartier.jp/ja/%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/love/love-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9.htm

トリニティ ドゥ カルティエ

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3つのリング。3つの色。神秘と調和に満ちて絡み合うピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド。トリニティ リングは1924年、未来を見据えたルイ・カルティエの斬新なエスプリから生まれました。ジャン・コクトーはトリニティ リングを自身の一部のように身につけて、彼の詩的な世界で光輪となるアイコンに列し愛しつづけました。3色のゴールド。3つのシンボル。ピンクは愛を、イ エローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴します。時空を越えるジュエリー、トリニティ コレクションは今日、人生を愛する人々に捧げられます。「Trinity, all about you forever

http://www.cartier.jp/ja/%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%83%89%E3%82%A5-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9.html

ジュスト アン クル

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際立つ創作の力でジュエリーに姿を変えた、1本の釘。1970年代のニューヨークで、自由な創造の熱狂に包まれた時代に誕生したジュスト アン クル。そのモダンで大胆なスタイルが、慣習や流行を拒む揺るぎない自己を映し出します。

http://www.cartier.jp/ja/%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%82%AF%E3%83%AB.html

アミュレット ドゥ カルティエ

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「Unlock your wish」をコンセプトに誕生したカルティエの「アミュレット ドゥ カルティエ」は夢と希望に満ちた美しいタリスマン(お守り)。このStudio Amuletteでは、いまを生きる女性の願いを解き放ち、その姿を表現していきます。

https://www.wwdjapan.com/focus/special/cartier/6528

「ピンクオパール」「マザーオブパール」「カーネリアン」「ラピスラズリ」「オニキス」「マラカイト」「クリソブレーズ」の7色で展開され、それぞれに意味や思いが込められています。

どれもとても綺麗な色で迷ってしまいますよね。

パンテール ドゥ カルティエ

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1914年に、はじめてパンテールモチーフのジュエリーウォッチが登場して以来、今年で誕生100周年を迎える「パンテール ドゥ カルティエ」。その記念すべき本年、あらゆる年代、多様なライフスタイルを持つすべての女性に寄り添うジュエリーとして、さらにコレクションを拡充する。

野性的でありながら、エレガント。伝統を尊重しながら、あくまでモダン。そんな相反する要素が見事に融合し様々な表情をみせる本コレクションは、 自立した女性にふさわしいジュエリーだ。

http://www.fashion-press.net/news/12634

どれも素敵なコレクションばかりです。

見ているだけでもうっとりしますよね。

その他、「ダイアモンドコレクション」や「パリ ヌーベルバーグ」、「ガラントリー ドゥ カルティエ」など、カルティエのネックレスには魅力的なコレクションがたくさんあります。

ぜひ皆さんも一度調べてみて、ご自身のお気に入りのコレクションを見つけてみてくださいね。そしてカルティエの魅力にはまりましょう!

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