ダイヤモンドの基礎知識!カットにおけるグレードの違いは知っていますか?

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今回は、ダイヤモンドのカットにおけるグレードの違いについてご紹介します。ダイヤモンドと言えば、言わずと知れた『宝石の王様』とも言える石で、誰もが憧れの宝石のひとつなのではないでしょうか?ダイヤモンドの特長と言えば、なんといってもキラキラとまばゆいばかりの輝きで、ダイヤモンドをあしらったジュエリーを身に着けた時には、キラキラと光ることで身に着けた人を本当に引き立ててくれるものです。
しかし、このダイヤモンドの輝きも、種類によって様々で、グレードの違いなどにより輝き方も変わってきます。そこで今回は、ダイヤモンドを手に入れる時に知っておきたいカットの種類やそのグレードについてご紹介します。

ダイヤモンドのカットの種類について

20170824_1_00ダイヤモンドの価値は、カラット、カラー、カット、クラリティの『4C』で決まると言われています。特にカットはダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すため、とても重要な要素があると言われます。ここでは、主要なダイヤモンドのカットをいくつかご紹介します。

ダイヤモンドの輝きを引き出すブリリアントカット

ブリリアントカットは、1919年に発明されて以来、ダイヤモンドのカット方式として最も人気があると言えるものです。このブリリアントカットは、ダイヤモンドが持つ輝きを最大限引き出すことができると言われており、キラキラ輝く美しいダイヤモンドが欲しい方にはオススメです。ブリリアントカットにもいくつか種類がありますので、以下でご紹介しておきます。

  • ラウンドブリリアントカット
    ダイヤモンドのカットの中でも最もオーソドックスなカットです。婚約指輪などに利用されるダイヤモンドもこの形状が一般的で、このカットを施したダイヤモンドは58面体になります。光の屈折や反射など、ダイヤモンドの光学効果を最も効率よく生み出すのがこのラウンドブリリアントカットです。
  • オーバルブリリアントカット
    オーバルブリリアントカットは、ブリリアントカットの中でも楕円形のものです。非常に美しいカットデザインとして人気で、ラウンドブリリアントカットと似たような輝きを持ちます。カット時の縦横の比率によって輝きの印象が大きく異なります。
  • マーキースブリリアントカット
    マーキースブリリアントカットは、船のように両端がシャープにカットされたものです。別名で『水雷形』とも呼ばれます。このタイプのダイヤモンドは、リングにした場合、指を細くスマートに見せることができます。

ブリリアントカット以外のカット方式

59018_00上述したブリリアントカット以外のカットには、ファンシーカットと総称されるカット方式がありますます。ファンシーカットの場合は、ブリリアントカットのようなグレードの評価基準はなく、ブリリアントカットを施されたダイヤモンドよりも安くなる傾向があります。

  • ハートシェイプカット
    女性にはとても人気のあるカットで、その名称通り、ハート形にカットする方法です。ハート型にするためには、トップに凹みを作る必要があり、とても贅沢なダイヤモンドの使い方と言えるでしょう。
  • エメラルドカット
    エメラルドのように、長方形の形で、四方の角に面が施されたカット方式です。このカットは、カット面あg少なくなるため、肉眼で内包物が確認できてしまうため、使用されるダイヤモンドの質が高くなり、その分金額が高くなることが多いです。
  • ペアシェイプカット
    涙のしずくのような形状にカットしたもので、その形状から『ティアドロップ』などとも呼ばれます。

ダイヤモンドのカットグレードついて

ダイヤモンドのカットグレードは、『プロポーション、ポリッシュ、シンメトリー』の3つの要素で総合的評価し、以下の5段階のグレードが付きます。

  • EXCELLENT(エクセレント)
  • VERY GOOD(ベリーグッド)
  • GOOD(グッド)
  • FAIR(フェイアー)
  • POOR(プアー)

カットグレードは、上記のように5段階に分かれており、当然カットの良いダイヤモンドほど良く輝くのです。さらに近年では、EXCELLENT(カットグレードの最高品質)の中でも、さらに優れているものとして『ハート&キューピット』や『3-EXCELLENT(トリプルエクセレント)』と呼ばれるカッティングもあります。

まとめ

今回は、ダイヤモンドのカットについて、そのカット方法の種類やグレードについてご紹介しました。本稿でご紹介したように、ダイヤモンドのカット方法にはさまざまな種類があり、どういったカットを施すかによって、ダイヤモンドの輝きも大きく異なります。当然、カットグレードが硬いものほど高価になりますが、ダイヤモンド本来の輝きを楽しみたいのであれば、グレードの高いものを選んだ方が良いと思いますよ!

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