ジュエリーをつけっ放しにした際にありがちなトラブルとは?

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hazusanai-ict

今回は、ジュエリーを付けっ放しにしていた場合にどのような問題が出てくるのか?ということを考えていきたいと思います。基本的にジュエリーというものは、必要な時に身に着けるもので、お出かけから帰宅した際に外して片づけるものですね。しかし、ジュエリーの中でも結婚指輪などは長年つけっぱなしにしているというものもあります。それでは、結婚指輪のように長期間身に着けたまましておくとどのような弊害が出るのでしょうか?
実は、ジュエリーのつけっぱなしは、ジュエリーはもちろん、身に着けている人にもいろいろな弊害を出してしまう可能性があるので注意しましょう。本記事では、そんなジュエリーつけっぱなしによる弊害を紹介します。

弊害① 汚れが溜まる

まずは、ジュエリーの汚れがどんどんたまってしまうという弊害です。ちなみに、ジュエリーにつく汚れもいろいろな種類があるので、以下を覚えておきましょう。

  • 水垢
    常にジュエリーを身に着けているということは、手を洗う場合もお風呂に入るときも付けているということです。つまり、日々の生活で必ず水垢がつくのです。そうは言っても、お風呂で綺麗にしているのになぜ?と思う方も多いですね。実は、毎日の手洗いの後など、きちんとタオルで拭いたとしても、石の枠や皮膚に面している場所は完全に水分を拭き取ることはできません。したがって、生乾きになっている部分にどんどん水垢が溜まるのです。
  • ヘドロ
    ヘドロと聞くと、とんでもないような汚れに思えますが、ヘドロの主な要因は石油系の石鹸と言われています。そして、実はシャンプーやリンスにも石油が使われているのです。したがって、お風呂などで毎日石油系の石鹸を使うため、皮膚と指輪の間に水垢と一緒にヘドロのようなものが溜まってしまうのです。
  • 皮脂汚れ
    上述の2つの汚れと共に、皮脂汚れもたまってしまいます。指輪を付けっぱなしにしていると、どんなに丁寧に洗っていたとしても、こういった汚れは残ってしまうものなのです。

弊害② 汚れが取れなくなる

①で紹介した汚れは、年数を経るとともにどんどん指輪にこびりついてしまいます。毎日お風呂に入ることで、溜まった汚れが「濡れる」と「乾燥」を繰り返すことによって、汚れの密度が上がってしまい、固まってしまうのです。したがって、長年身に着けていた指輪を外してみると、ジュエリーの宝石は、裏側のカット面全体に薄い表皮のように汚れが付着し、濁った状態になってしまっていることがほとんどです。
そしてこのこびりついた汚れは、宝石表面のように軽く拭いた程度でとれるようなことはありません。それこそ、こういった汚れは削り取るといった表現があっているぐらいでしょう。なお、宝石の裏側がここまで汚れてしまうと、宝石が持つ本来の輝きを放つことができなくなります。

弊害③ 皮膚の炎症の恐れも…

梅雨時期や夏場などに多いですが、高温多湿な日本の夏では細菌の活動も活発になるため、大量の汗と宝石の汚れが反応してしまい、指輪などを身に着けている部分に湿疹が出てしまうこともあります。特に元々皮膚が強くない人などは、長く身に着けているジェリーによって湿疹が出てしまうことが多いようです。金属アレルギーなどもこの時期に増加しますし、ここに指輪に付着した汚れが加わることにより、金属アレルギーがひどくなることもあると言われます。

まとめ

今回は、長期間ジュエリーを付けっぱなしにしてしまう場合の弊害をご紹介しました。身に着けているジェリーは、手洗いと一緒に洗えていると考えている人も多いですが、実はその行為自体が逆にジェリーの輝きをなくしてしまう原因となってしまう場合があるのです。結婚指輪などは、常に身に着けておくことが常識のようになっていますが、肌トラブルやジュエリーを長持ちさせることを考えた場合、就寝時には外しておくなどといった方が正しい対応と言えるかもしれませんね。
毎日外すことでなくすのが心配…などという方は、定期的に外して丁寧に洗浄してあげるなどの対策をするのが良いと思いますよ。

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